セミナーから学んだこと

はじめに

みなさん、こんにちは!!
いよいよ2学期が始まり、本格的に秋になろうとしていますね。夏休みはバイト生活かだらだらする生活を送ってしまい少し後悔しています💦なので、今回は夏休み中に唯一受けたセミナーについてお話ししていこうと思います。デザインの言葉や意味、デザイン思考、レイアウトなどどれもデザイナーにとって大事なお話になっています。もう基礎知識を十分に知っているよって方もいるかもしれませんがそんな方もぜひ改めて初心に戻った気持ちで見ていただけるとうれしいです。

デザインとは

デザインという言葉はフランス語のデッサン、イタリア語のディセーニョ、ラテン語のデシグナーレから由来してできています。意味としては産業製品の設計と計画のことを指しています。また、デザインの訳語として「意匠」という言葉が最も近い意味として用いられています。意匠の「意」は心、「匠」は工夫を凝らすこと、また考察をすることを表しています。アップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズはデザインについてこのような言葉を残しています。「デザインとは単にどのように見えるか、どのように感じるかということではない。どう機能するかだ。」私はこの言葉を聞いて、今までの自分は見た目重視でデザインをしていて、本当のデザインをしていなかったんだと感じました。

デザイン思考について

デザイン思考とはデザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉であリます。デザイン思考は基本設定は5つあります。

ブランドシンボルマーク

Appleならリンゴ、スターバックスならギリシャ神話の2つの尾を持つ人魚のように、ブランドを象徴するマークのことです。社名やブランド名がなくても何のブランドなのかをイメージさせることができます。

ブランドロゴタイプ

ブランド名にデザインを施したもので、ブランドの顔となるものです。ブランドのアイデンティティを表現するだけでなく、独自性の高いものであることも重要になってきます。

ブランドシンボルカラー

ブランドを象徴するメインカラーやサブカラーのことを指します。例えば銀行で例えると「三菱UFJ銀行なら赤」、「みずほ銀行なら青」、「三井住友銀行なら緑」など色で認識をさせることがあります。

サブグラフィックエレメント

上記の3つを補完するグラフィック・パターンなどの要素のことです。例えばカルピスならブルーの水玉、明治ブルガリアヨーグルトならブルーとライトブルーを重ねたデザインなどがあります。

キャラクター

キャラクターが必要かどうかはブランドの戦略によって異なります。「お客様とのコミュニケーションが豊かになる」、「メッセージが伝えやすくなる」という効果があれば、設定したほうが良いです。マクドナルドのピエロなどがキャラクターにあたります。

レイアウトについて

レイアウトとは直訳で「配置」という意味であり、伝えたいことが伝わっているのか、他人を惹きつけるのかなど与えられた空間の中で、情報を的確に伝えることが大切です。それらは色や形をはっきりさせ違いをつける対比や強調したい部分やそうではない部分をはっきりさせるジャンプ率などを変えることで表すことができます。その他にも、要素の反復や整列、近接などの方法があります。また、人の目線がアルファベットのZやFをなぞるように動くことを利用した視線の法則や四角形や丸、線などを使ってインパクトを与える方法もあります。このような方法と余白を上手く使ってレイアウトをすることが大事です。

おわりに

セミナーを受けてみて、どれも今まで習ったことがある内容だったけど、いざデザインをするとなると、あまりデザインの基礎知識のことを考えず、自分がやりたいと思ったデザインをしていたなと改めた感じました。なのでこれからのデザインにはデザインの基礎知識を意識しつつ、自分らしい個性のあるデザインをしていけたらなと思います。