今回は少し前ですが4/30に参加した『Re Designer Online Meetup』について振り返っていきたいと思います。初めて合同説明会に参加したのですが色々なことを吸収できたので主に2つ共有していきたいと思います。
概要
このミートアップはRe Designer for student で開催されたイベントです。株式会社グッドパッチ、サイボウズ株式会社、Visional(株式会社ビズリーチ)、LINEヤフー株式会社が参加し、クリエイターの就活について話してくださいました。人事の方や、新卒で就職した方の話を聞きました。
①時代に沿った業務の進めた方
1つ目は、どの会社も似たような(個性がないの意味ではなく、ジャンルとして似た業務であること)仕事内容なのに、リモートが多い会社と、対面で業務に取り組むことに重点を置いている会社に分かれていることです。
リモートである会社には、元からリモート業務であったり、コロナ禍からリモート業務を主にシフトチェンジした会社がありました。パソコンがあればどこでもできるような仕事なので、海外や県外で仕事をできることがメリットだと思いました。また、転々としながら仕事をしている方もおり、現代に合った働き方だと思いました。
対面であることを大事にしている企業では、モノづくりの環境として、対話でのコミュニケーションを大切にしていました。お客様に向き合いモノづくりを進めること、対話と議論によって工程を領域問わずに大事にされていました。
私はwebデザイン学科を選んだ理由に、webデザイナーはリモートでも働けるという点でした。しかし実際に学校で学んでみて、私は授業が終わって放課になっても学校に居残ってクラスメイトと作業をすることが多いことに気がつきました。私はコーディングの方が好きで、illustrationやPhotoshopが苦手です。なので、居残りの時間ではお互いに苦手な箇所を教え合っています。一人でするよりも、新しいアイデアが浮かんできたり、その日の授業内容のおさらいなどができるからです。なのでリモート可能な業務でも対面で行うことによって、新たな気づきができるのだと思いました。
②作品、ポートフォリオについて
2つ目は、作品やポートフォリオ作りの進め方です。
どの会社も入社2年目や3年目の方などがポートフォリオについての話をしてくださいました。その中で特に印象に残ったことが3つあります。
作った作品を誰かに見てもらうことの重要さ
1つ目は作った作品を誰かに見てもらうことの重要さです。webサイトは人が見るものなので、自分一人の中で完結してしまっては次に作る時により良いものが作れないからです。特に、内部設計のコードの書き方や、外部設計のデザインについては人によって意見が分かれると思うので、いろいろな人に見てもらうことが大切だとわかりました。
フィードバックからブラッシュアップ
2つ目はフィードバックからブラッシュアップをすることです。
(フィードバック…指摘や評価 ブラッシュアップ…磨き上げること)
1つ目に共通することですが、多くの方がポートフォリオを就活までに何度もブラッシュアップしたそうです。中には全て一度崩してしまって、1からブラッシュアップしてみた方もいました。1度完成したものでも、ブラッシュアップを重ねることでさらに改良していくことが大事だとわかりました。
サイクルを早く回し始めること
3つ目は1、2つ目のサイクルを早く回し始めることです。早く始めることでどんどん完成度が上がり、満足のいく作品に近づくそうです。
最後に
今回のイベントでは多くの気づきがあったし、その業界の方の話をリアルタイムで聞くことで将来のイメージが少し湧いたのでよかったです。
前期が終わってしまったし、近年就職活動が早く始まっている気がするので、どんどんこのようなイベントに参加していきたいです。今回のイベントはre:Designer経由ということもありデザイナー側の説明会だった気もするので、フロントエンド側のイベントにも参加てみたいと思いました。