どんなセミナーがあるのかなって探してるときに、『AIとUXデザインVol.2〜AIを上手にUXデザインに活かすために〜』というセミナーを見て、気になって参加してみました。
学んだこと
セミナーで学んだことをUIとUXに分けてまとめてみました。
UIデザインとAI
実は、AIを使えば大体のデザインができるのです!!!
犬の魅力についてまとめた文を、ClaudeというAIがHTMLとCSSを使って作成する様子を見させていただきましたが、本当にびっくりしました、、、
普段、頭を抱えながら長い時間をかけてHTMLとCSSを書いているのに、AIはパパパパパっとものすごい速さで書いていき、10秒もかからずに完成させたのです。可愛くしてとお願いしたら、犬の図形を作ってパステルカラー基調で可愛くなって、マクドナルド風にしてと言ったら『マクドナルド黄色』というものを使ってマクドナルドみたいな色になったのです!本当に凄かったのですが、不安になったり「今まで頑張って勉強したのに、、」となんとも言えない気持ちになっている方も多くいました。
ですが、AIにデザインを全て任せることは無理だし、素人がAIを使ってベテランレベルになることも不可能だそうです。しかし、ベテランがAIを使って技術を上げることは可能だそうです。この大きな違いは『AIが苦手な事』にあります。
なんでもできそうなAIが苦手なこと、それは『人体』です。
みなさんは、AIが作った人のイラストを見て「この人間なんか変じゃね?」「作画崩壊しまくりじゃん笑」と思ったことが少なからずあると思います。AIが作った人のイラストを見て「めっちゃ上手いじゃん!」と思っても、ベテランが見たら必ず作画崩壊してる部分があるそうです。これが先ほどの『違い』につながるそうです。
ベテランが見つけられるけど、素人は見つけられない間違い。これがある以上、経験がない人がAIを使うことは結構難しいです。なので、経験が少ないうちは勉強を頑張るのが一番だそうです。
UXデザインとAI
AIに質問しても回答が難しいなと思うことはありませんか?
そんな時に分かりやすく親しみやすい文章に変えるのがUXデザインとAIのあり方だそうです。
基本的にUXデザインとAIの相性は悪いそうです。なぜなら、無駄な事が出てくるからです。その大袈裟な例がこちらです。

めっちゃ無駄じゃないですか?すぐそこのコンビニで買った方が絶対に早いし、バニラアイスに条件を求めてないこのユーザーからしたら大きなお世話になりますよね。この無駄がある以上AIとユーザーの相性はめちゃくちゃ悪いんです。
でも、使い方によってはAIがユーザーのためになることがあるんです。
その例がメルカリです。メルカリで物を売る時、品物の写真を見てAIが相場に合った値段を教えてくれるんです。そのおかげで、ユーザーは品物を損なく販売することができ、ほぼ確実に買ってもらうことができるのです。
作り手がユーザーの視点を知っているかどうか、それによって、AIがユーザーの為になるのかが決まるそうです。
セミナーを受けて
最近、色んなところでAIを見るけど結構遠い存在みたいだなってずっと思ってました。AIって言葉自体がなんか難しいなとか思ってました。でも、今回のセミナーを受けて「AIちっか!」って思いました。難しいことを考えるのは苦手なのでうまく言えませんが、本当に近いんです!!!
今回のセミナーで、AIはデザインに近い様で近くない事がわかりました。人間が完璧でない以上、AIも完璧ではありません。しかし、すべては使う人の経験次第です。なので、経験がほとんどないうちのAIは危険だなって思います。将来、AIがどうなって、私たちの生活にどのように関わってくるかなんて知りません。でも、今のAIと関わっていくのなら勉強するしかない。そのことを今回のセミナーで身に染みました。
私は、Webデザイナーさんという職業を知ってからは、Webデザイナーさんしか視野に入っていませんでした。トライデントに入学してからはコーダーさんも視野に入ってきましたが、2つの職業しか視野に入ってませんでした。しかし今回のセミナーを通してUXデザイナーさんもちょっと視野に入ってきました。
昔から視野が狭いのが短所なので、きっとまだ知らないだけで色んな職業があると思います。同じWebデザイナーさんでも、コーダーさんでも色んな形があると思います。なので、色んなセミナーを受けて、色んな人の話を聞いて、たくさんの世界に触れたいなってセミナーを受けて思いました。